01/22/19:01 [PR] |
04/17/08:51 ブーイング覚悟★贅沢なフキ料理♪おはようございます。はるちゃんです♪
日本酒を使った、日本酒の為のお料理です。 ワイン煮込みで、ワインを飲むように 美味しい日本酒を使ったお料理で、一杯飲むのも美味しいです。(*^0^*) フキの煮込みに「獺祭」というお酒を使いました。 山田錦を、50%まで精米してある「獺祭 純米吟醸50」です。 50%まで精米すると、もとのお米の量の半分になっちゃいますね…。 大吟醸を名乗ってもおかしくないお酒です。 こんなに素晴らしいお酒を、お料理にたっぷり使って 日本酒ファンから、ブーイングが出そう…。 「獺祭」は、かわうそのお祭りです。正岡子規の俳号が由来だそうです。 山口県の玖珂郡「旭酒造」がつくる地酒です。 「旭酒造」は、日本酒マニアの間では、23%まで精米したお酒を出している事で 有名です。日本で一番贅沢なお酒かも知れません。 ↑クリックお願いします!m( _ _ )mランキングサイトに参加中。 はるちゃんに一票お願いします♪励みになります。o(*^▽^*)o いつも応援してくださってる皆様、ありがとうございます!! ※レシピ、また後で詳しくご紹介しま~す♪ PR
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03/29/14:35 ふわふわ~ヤマイモのチキンパイ♪サクサクパイにピリ辛チキン★こんにちは。はるちゃんです♪
パイって美味しいですよね! サクサク~っと軽くって大好きです。 このサクサクを、もっと美味しく食べたくって、食感のふわふわした すりおろしヤマイモを、具に使ってみました♪ か~な~り!食感が違うので、おいしい~! ピリっとチキンにしっかり味をつけ、ヤマイモはシンプルな塩味で。 ふわふわの中に、チキンのピリ辛アクセントを散りばめて。 意外ですが、ポン酢をつけて頂くと、とっても美味しいです♪ 「美味しい、美味しい!」って、ダーリンが喜んでくれたので、嬉しかったです。 ヤマイモ、父が「やたらに元気になる」と言って、子供の頃から よく食べるように教わって来ました。 亜鉛が多い事でも知られていて、とっても健康に良いそうです! お好み焼き、鶏のつくね、麦とろ、とろろ蕎麦、すり流し… いろんな食べ物を、ふわふわ~にしてくれますね♪ たまには、こんな和風のチキンパイもいいかな? 和風って、なんだか和みます~♪ ↑「クリックご協力お願いします。 ランキングサイトの順位が上がって、読んでくださる方が増えます♪」 ・レシピ (*^-^*)Ψ (*^-^*)Ψ 材料;パイ生地(バター100g、強力粉150g、薄力粉150g、冷水50cc、玉子1個・サイズによっては2個)、フィリング(鶏モモ肉1枚、ヤマイモ250g、コーンスターチ大さじ4、玉子1個、醤油、味醂、コチュジャン、塩)、飾りの青ネギ ※パイ生地は、型の大きさによっては2枚分位出来ます。私は多めに作って、冷凍してます♪ ①強力粉、薄力粉を混ぜておく。5mm角に切ったバターと、サックリ混ぜ合わせる。 |
03/11/09:00 アボカドのココナッツグラタン♪トロピカルな香りを楽しもうおはようございます。はるちゃんです♪
この週末、弟夫婦が遊びに来ていて、賑やかに忙しく過ごしています。コメントのお返事が、遅くなってしまってすみません。 グラタン…私が大好きで、ダーリンが大嫌いな食べ物の一つです…。ダーリンは、暖かい牛乳の臭いが嫌いなんです。クリームシチューもダメ! だけど、私はグラタンが食べた~い…。それで、研究の結果、ダーリンが嫌いな牛乳の代わりに、ココナッツミルクを使ってみました~♪これが、思わぬ大ヒットでした!ほのかなココナッツの香りと、アボカドの爽やかな風味が、とっても美味しかったです。 「俺は牛乳が嫌い」なんて…作れないメニューがいっぱいで…やだな~って思ってたのですが、これが案外、良いヒントになったりしますね~。面白いですよね。豆乳や、ココナッツなど、色んな食材で、似たようなもの、作れるんですね。しかも、具を工夫すると、ちょっと面白い物も出来たり。 グラタン嫌いなダーリンが「ココナッツグラタン」を、パクパク食べている姿は、嬉しかったです~♪このグラタン、ベーコンとポテトを一緒に使ったのですが、エビやパクチー(別名コリアンダー、コエンドロ)を入れると、もっとトロピカルな感じになりそうです。 ↑ 「クリックご協力お願いします。 ランキングサイトの順位が上がって、読んでくださる方が増えます♪」 ・レシピ (*^-^*)Ψ (*^-^*)Ψ 材料;ココナッツミルク400cc、ベーコン、じゃがいも3個、コーンスターチ大さじ3、塩こしょう、ブイヨン、玉ねぎ1個、アボカド1個、バター30g、パン粉、好みでチーズ(粉チーズやパルミジャーノなど)、オリーブオイル ①オリーブオイルをひいたフライパンで短冊きりにしたベーコンを炒め、取り出しておく。じゃがいもは、スライスして、鍋で固めに茹でる。 ②フライパンにバター30g、玉ねぎのスライスを入れ、炒める。 ③玉ねぎが透き通ったら、コーンスターチを振り入れ、しっかり粉に火を通す。 ④ブイヨンを加える ⑤ココナッツミルクを加えて、分離しないように弱火で、適度な濃度になるよう煮詰め、塩こしょうで味を調える。 ⑥耐熱容器にココナッツのソース、じゃがいも、アボカドのスライス、ベーコンを入れる。 ⑦パン粉、好みでチーズを振り掛ける。 ⑧180度で20分ほど焼く。パン粉に焼き色がつくように。 最後まで読んで下さって、ありがとございます~♪ |
03/08/07:13 ひよこ豆タコサラダ風春巻き♪★爽やか野菜スティックを添えて…おはようございます。はるちゃんです♪
豆は体に良いそうですので、常に5種類位、買い置きしています。 中でもガルバンゾー(ひよこ豆)はお気に入りです。 名前も「がんばるぞー」みたいで、ちょっと好き。オヤジギャグっぽいですね…。 少し変わったものが食べたいなぁ~と思ったので、HOTなタコサラダ用のシーズニングと合わせ、香り良くスパイシーなスナック春巻きを作りました。 中には、良く使われるビーフではなく、サーモンフレークとキャベツを一緒に入れてあります。サーモンフレークは手作りです。揚げ物だけ食べるのも、いまいち…なので、レモン汁でマリネし、ハーブで風味をつけた爽やかな野菜スティックを添えてあります。野菜の酸化防止、色留め効果もあり、作り置きする時に良いです。 あ~。ビールと食べたかったな…。ダーリンがお酒を嗜まないので、カテキン茶と頂きました。ビール…飲みたいなぁぁ…。 ↑ 「クリックご協力お願いします。 ランキングサイトの順位が上がって、閲覧者の増加に。」 ・レシピ (*^-^*)Ψ (*^-^*)Ψ 材料;春巻きの皮、タコスのシーズニング、サーモンフレーク、ひよこ豆(ガルバンゾー)の水煮缶、キャベツ、油、野菜スティック用の野菜(キュウリ、紫大根、ラディッシュ、人参)、レモン汁、ハーブ(オレガノ、マジョラム、ローズマリー等)、マヨネーズなど ①フライパンで、鮭のフレークとひよこ豆を炒める。 ②キャベツの千切りとシーズニングを加えて更に炒める。 ③ひよこ豆が冷めたら、春巻きの皮に包んで、中火で揚げる。 ④野菜をスティック状に切りレモン汁に浸し、好みのハーブを振る。 ⑤盛り付ける。好みでマヨネーズや、ピメントを詰めたオリーブを飾る。 最後まで読んで下さってありがとうございます♪ |
02/20/10:11 簡単レバーパテ★紫大根のマリネでさっぱりヘルシーに…こんにちは。はるちゃんです♪
レバーのパテを、通常とは違うヘルシーで、手軽な方法で作ってみました。 一般的なレシピは、レバーを油で焼きます。固くなりますので、生クリームや、大量のバターで湿り気を与えてペースト状にして、作られます。 でも…、あまりバターを大量に使うと、パテを沢山食べる事が出来なくなってしまいます。 そこで、牛乳で煮て、ほどほどのコクやミルキーな味わいを残しつつ、カロリーダウンしてみる事を思いつきました。最初から、肉汁や適度な湿り気が失われていなければ、後で何かを足す必要も無いですし、牛乳で肉を煮ると、独特の美味しさです。臭みを感じにくい利点もあります。 結果は上々で、とても美味しく出来ました。ワインやビールのおつまみに、合います。煮ると、素材が柔らかくなるので、鍋一つで手軽に出来るのも、良いのではないかと思います。 また、今回はさっぱり食べたかったので、むらさき大根という、甘い大根をマリネにしてみました。この大根は辛味が少々、糖度が6~7と果物並の上に、見た目が綺麗なので、とても素敵なトッピングになります。※糖度6~7とは、説明書きがされていまして、そういう品種のようです。 材料;鶏レバー(柔らかい部分)400g、牛乳、はちみつ大さじ1、しょうが一かけ、玉ねぎ2分の1個、マヨネーズ大さじ2、マスタード大さじ1、塩こしょう、隠し味程度に醤油、胡麻油、ブイヨン、白ワインか日本酒 ①鍋に牛乳を沸かします。レバーが浸る程度の量でOK。 ②レバーをよく洗い、血の塊や血管を取り除いておきます。ボウルに水を張り、何度か水を替えて洗います。 ③しょうがと玉ねぎをみじん切りにし、はちみつと一緒に①に加えます。レバーを入れて煮ます。 ④水分が半量位になったら、酒をカップ2分の1ほど加え、ブイヨンを溶かします。 ⑤水分が無くなるまで、煮詰めます。 ⑥鍋の中で、レバーを、マッシャー等で潰すか、フードプロセッサーにかけます。 ⑦マスタードとマヨネーズを加え、塩こしょうで味付けします。 ⑧好みで醤油や胡麻油を、少々加えます。 紫大根の断面。生のときは、放射状の模様になっているのですが(模様は色々なものがあるそうです)切って茹でると、細胞が壊れ、白い部分まで、色素が出てくるので綺麗なグラデーションになったりします。面白いですね。 牛乳で肉類を煮る場合は、塩味を感じやすくなるので、塩分を控えめに味付けしたほうが良いようです。マディラワイン、シェリー酒等、風味の良いお酒を入れても、薫り高く美味しくなると思います。胡麻油を加えると、香ばしさが加わります。 レバーは、甘辛く煮たり、レバニラ炒めにしても、美味しいですよね。ブルーチーズや洋ナシと一緒に、ワインのおつまみに、ぜひオススメです。 ↓応援ぽち、よろしくお願いします。とても励みになります。
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02/16/02:14 うずら豆とパセリのグリーンローフ★カリカリポテトを添えて…こんばんは。はるちゃんです♪ 左のローフ、ミートローフでは無いんです♪これ、お肉が入っているように見えます? 私はベジタリアンでは無いのですが、それほどお肉が食べたくない時があります。でも、男・ダーリンは、そういう訳にいかないので、豆料理を合わせると、なかなか助かったりしています。 先日ご紹介した愛読書「プリザービング」の中に、ほうれん草とパセリを混ぜて、グリーンに染めた、キジと豚の合い挽き肉(すごい組み合わせ!)が載っています。 これにインスピレーションを得て、お肉は一切使わないで、ひき肉に替えて…うずら豆と大量のパセリを組み合わせてみました。「プリザービング」に載っているひき肉には、ほうれん草がメインで加えられ、パセリは、ほんの大さじ2杯しか使われていなかったのですが…私は、刻んだものを…思いっきりカップ3杯ほど使ってみました。パセリの香りを、満喫したかったから。 また、食感の落差が楽しめるように、粒マスタード・マヨネーズを挟み、カリカリポテトと重ねてみました。これ、ちょっと独特の配合のようですが、うずら豆と大量のパセリ、なかなか良かったです!また食べたいねーと、お肉大好きな相方が、アンコールしておりました…。お肉が使われて無くても、そのような見た目&食感なら、OKなんですね…。 材料;パセリ(荒刻みで3カップ)、うずら豆(水煮缶)1缶400g、パン粉適宜、玉子1個、必要であれば塩こしょう、じゃがいも2個、粒マスタード、マヨネーズ ①水気を切ったうずら豆は、包丁で荒く刻んでおく。多少、豆らしさを残しておきたいので、ペーストにならないように…。少し味を見て、塩気を確認しておく。(塩茹でされる事が多いため) ②荒く刻んだパセリと①、割ほぐした玉子、パン粉を混ぜ合わせる。必要であれば、塩こしょうをして味を調える。 ③オーブンペーパーを敷いた型に入れ、180度に暖めたオーブンで、25分焼く。(私は、水分を保つためと、コゲ防止の為に、紙でピッチリ接するようにして…包んで焼きましたが…燃えやすいために、包めないタイプのペーパーもあるようです。) ④じゃがいもは皮を剥き、スライスし、更に千切りする。塩こしょうをすると水分が出てくるので、小麦粉を振り、馴染ませ、多めに油を敷いたフライパンで、カリッと焼く。 ⑤粒マスタードとマヨネーズを1対1で混ぜ合わせる。 ⑥盛り付けて出来上がり。写真のように、重ねて盛り付ける場合、食べる直前が良いです。じゃがいものカリッっと、美味しい食感が楽しめます。 一緒に盛り付けたのは、とっても簡単な、チリ風味のチキン。冷めてもカリッと美味しくなるように、コーンスターチをまぶして、多目の油で焼き、火が通ったら、オイスターソースとケチャップを1対2の割合で混ぜたものと、唐辛子粉を加えて、馴染む程度に、焼いたものです。豚肉で作っても美味しいです。 ↓応援ぽち、よろしくお願いします。とても励みになります。 |
02/08/20:37 ぷるぷる♪カリカリ♪サモサ★ジンジャー風味の軽~いスナックこんばんは。はるちゃんです♪ インド料理の中で、特にサモサが好きです。サモサはインドやネパールの、スナックのようなお料理です。以前、行きつけに、サモサが凄く美味しいインド料理店がありました。そこは外国人客がメインで、私自身も、イギリス人の先生に教えて頂いたお店でした。 しかし、残念な事に、今はもう、そのお店はありません。おかげで、時々、生姜の効いたサモサを自分で作るようになりました。でも、そのお店のシェフが焼いたナンの味、なんだか塩っぽいラッシーの味、いまでも覚えているんですよね…。 餃子の皮でサモサを作る人は多いようです。これは、とっても小さなサモサが出来ます。でも…本場のサモサは一辺が4センチ位の立体三角形が多いようですが…大きいので、2個も食べれば、お腹一杯です。小さいサモサなら、お手軽なスナックとして、ビールと一緒につまむのに最高ですね。 ↓応援ぽち、よろしくお願いします。とても励みになります。 |
02/07/18:14 男爵ポテトのパンキッシュ★サルサ風のソースを添えてこんばんは。はるちゃんです♪ とっても美味しい有名産地のジャガイモを手に入れました。広島県の美しいグリーンの海に面した安芸津で作られています。「安芸津のじゃがいも日本一」と豪語しているだけあって、たいへん美味しいジャガイモです。 この、安芸津という場所は、私も何度か訪れた事があるのですが、まるで日本の海ではないようなエメラルドっぽい綺麗な海と、どこまでも続く青い空が印象的です。地元の知人は、ここの美しさに惹かれて移り住んできたそうで、月夜の晩の海の美しさは、言葉には言い表せない程。 さて、美味しいジャガイモをシンプルに味わいたくて、キッシュの下にパンケーキのように敷いてみました。ジャガイモも、玉子の多いキッシュ部分も、優しい味わいなので、パンチの効いた、サルサ風のソースを添えてみました。キッシュは、ポテトと相性の良いマヨネーズ入りです。パイ生地のキッシュも捨て難いのですが(パイ生地大好きなので)このポテトのしっとりしたキッシュも、大変美味しいです。 材料;ジャガイモ2個、卵3個、片栗粉、小麦粉、スモークしたソーセージ、ベーコン、玉ねぎ、エリンギ、好みのチーズ、唐辛子粉、オリーブオイル、ケチャップ、ドライハーブ(オレガノ、タイム、ローズマリー)、プチトマト、マヨネーズ、塩こしょう ①ポテトのパンケーキ部分を焼く。ジャガイモをスライスし、更に千切りする。軽く塩こしょうを振り、繋ぎに小麦粉、片栗粉、卵白(一個分)を加え、軽く捏ね混ぜて、バターを敷いた金属製の焼型に入れ、しっかり押える。予熱した180度のオーブンで20分焼く。 ②キッシュの中身を作る。フライパンで細かく切ったベーコン、エリンギ、ソーセージ、スライスした玉ねぎを炒める。卵黄1個と玉子2個を溶きほぐして、マヨネーズ大さじ5杯を加え、炒めた材料と混ぜ合わせる。好みのチーズも細かく切って混ぜる。 ③焼きあがったジャガイモの上から②を流し込み、表面を平らに慣らし、180度に暖めたオーブンで20分焼く。 ④サルサ風のソースを作る。唐辛子粉、みじん切りにした玉ねぎ、細かく切ったプチトマトか、小さいトマト、ドライハーブ(多目が美味しい)、オリーブオイル、ケチャップ少々、塩こしょうを混ぜ合わせる。 キッシュは、スナックにも、おやつにも、食事にも出来る汎用性の高さが魅力です。パイ生地があれば、直ぐ焼けますし、スパニッシュオムレツ風に…生地無しで焼いても良いですし、今回のように作っても美味しいです。キッシュが嫌いな人は、とても少ないので、お土産に持って行っても、喜ばれます。 ↓応援ぽち、よろしくお願いします。とても励みになります。 |
01/22/11:37 菊芋と山芋のワサビサラダ~おなます風です♪こんにちは。はるちゃんです♪ すごく大きなイチョウ芋(山芋・2キロ位ありそう)をもらって、とっても嬉しくなりました。生でたっぷり味わってみたくて、産直市で買った菊芋と、わさびの効いた、大人味で…おなます風のサラダにしてみました。
菊芋は、梨のような食感と甘さ、アクの無さが特徴です。産直市では、じゃがいもの代わりに使えるとあったのですが、生でこそ、この食感と甘さがあるので、加熱するのは勿体無いような気がします。かき揚げにした事があったのですが、じゃがいもそっくりになってしまい、惜しい気がしました。 ☆菊芋と山芋のワサビサラダ 材料;菊芋、山芋、りんご、人参、玉葱、プチトマト、レタス、なます酢、わさび ①菊芋、山芋、りんごはスライスする。玉葱はみじんきり、人参は細かい千切りにする。プチトマトは4等分。 ②なます酢にわさびを加え、溶いておく。スライスした山芋、りんご、菊芋、人参を漬け込む。ツーンとする成分を飛ばすため、玉葱のみじんきりは少し置いてから加える。(あまり玉葱が効いていると、折角のわさびのツーンとケンカするのです) ③レタス、プチトマトと一緒に盛り付ける。 リンゴの甘さは、菊芋のほんのりした甘さを引き立てます。食感が似ていて、ぬめりの出る山芋を加える事で、喉越しの良いなますに仕立てる事が出来ます。 |
01/20/10:50 ツナの五目きんぴらおはようございます。はるちゃんです♪ 美味しいゴボウを頂きましたので、きんぴらを作りました。普段は人参とゴボウだけなんです…冬野菜をたっぷり摂りたくて、他にも色んな野菜を入れて、しっかりおかずになるきんぴらにしてみました。色んな野菜を入れた場合、旨みが色々出て来ておいしいけど、風味の混じった味にもなりやすいので、唐辛子の代わりにラー油を入れ、しっかりキレのある辛さでまとめてみました。 このゴボウ、弟のお嫁さんのお父さんがゴボウ名人で、直径が太い所で3センチ位もあるんですね。これを食べてから、お店でゴボウを買う気がなくなっちゃいました。ゴボウなのに、ふっくらしているんですよ~(*^ー^*) ☆ツナの五目きんぴら 材料;ツナ缶1個、ゴボウ、人参、じゃがいも、大根、こんにゃく、ごま油、酒、みりん、白だし、薄口醤油、ごま ①材料の仕上がった時の固さを揃えるために、火がとおりにくいものから炒める。ゴボウ、人参、ジャガイモ、こんにゃくの順で炒め、意外にフニャっとなりやすい大根は最後に。 ②最後に入れた大根が少し柔らかくなったら、酒、みりん、白だし、薄口醤油で味をつけ煎り煮する。 ③程よく煮えたら、ツナを加え、ラー油でお好みの辛さに。 ④仕上げにごま油を回しかけ、香ばしい香りを添える。 ⑤ごまをトッピングして飾る。 きんぴらって、簡単で本当に美味しいですよね。翌日が、また美味しいですよね~。味が良くなって(*^^*) ランキングに参加しました。クリックしていただけると嬉しいです♪ありがとうございます。 ↓ |